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カート

カートが空です

宇治物語

宇治の上質な抹茶・火入れ抹茶・ほうじ茶パウダーを厳選。香り高く、まろやかで旨み豊かな味わいをお楽しみください。

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よみもの

Japanese Tea Day: Honouring Eisai and the Roots of Tea Culture in Japan

日本茶の日:栄西と日本茶文化の源流を称えて

日本茶の日(10月31日)の由来を探ろう。日本へ緑茶をもたらした僧侶・栄西を称えるこの日。茶が調和と健康、そして心の静けさの象徴となった経緯を学ぶ。

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A Journey to Cape Town: The Science Behind Rooibos

ケープタウンへの旅:ルイボスの科学

日本からアフリカ大陸の南端、南アフリカのケープタウンまで旅をしましょう。ここは、世界で唯一のルイボス(Aspalathus linearis)の自生地です。 ルイボスは、ケープタウンの北約250キロに位置するセダーバーグ地域原産のマメ科の低木です。この地域の特有の環境条件が、ルイボスの成長に最適な唯一の生息地となっています。標高450メートル以上のセダーバーグ山脈は、冬季(5月~8月)で0...

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Don’t Toss Your Tea Leaves: Eco-Friendly Cleaning Tips

飲み終わったあとの茶殻や古くなった茶葉の活用

お茶に含まれる栄養成分 お茶の成分がお湯に溶けるのは全体の約20%~30%。成分の多くは茶殻に残っています。茶殻まで食べることで、お茶の栄養素を丸ごと摂ることができます。※食べる場合は、一番茶(100g 1,000円以上の煎茶)のような柔らかい葉がおすすめです。(ちきりや商品:宇治本玉露、神泉、新茶各種)※画像をクリックしていただくと、大きく表示されます。 茶殻・茶葉の活用<料理編> 茶殻...

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ちきりやについて

Old Kyoto Shop

ちきりやの歴史

お茶のちきりやは1854年に京都で創業しましたが、「ちきりや」というブランドは450年以上の長い歴史を持っています。現在、その長い文化の伝統に忠実し、最高の日本茶を通して古の京都の文化を世界に知らせて続きます。

Kyoto Shop

ちきりや

ちきりやの茶店は、7月中旬にピークを迎える祇園祭の鉾町鷹山に位置しています。店内では、お客様のこだわりや季節折々に合わせた、おいしいお茶を提案しています。

ブログ

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