抹茶フェア:こだわりギフト
冬のこだわりの煎茶:寒紅梅


一番茶を使用した、旨味が豊かでなめらかな口当たりの深蒸し煎茶
寒紅梅(かんこうばい)とは、「寒さの中で咲く紅い梅の花」を意味する言葉で、日本では冬の終わりにいち早く咲く梅の花が、気品、強さ、そして春の訪れを象徴するとされています。このお茶は、その静かで凛とした美しさを一杯の中に表現しています。
寒紅梅は深蒸し煎茶です。通常の煎茶よりも二倍から三倍長く蒸すことで、茶葉がより細かくなり、旨味や甘味が抽出されやすくなります。そのため、抽出したお茶は濃く深い緑色になり、口当たりはとろりとした滑らかさを持ちます。渋みや苦味は抑えられ、まろやかでコクのある味わいが広がります。
このお茶には、一年で最も品質が高いとされる一番茶の茶葉を使用しています。一番茶はアミノ酸を豊富に含み、自然な甘味と深い旨味を持つのが特徴です。寒紅梅は、静岡県と鹿児島県の茶葉をブレンドしており、静岡のバランスの良さと、鹿児島のやわらかく豊かな旨味が見事に調和しています。
味わいは、煎茶でありながら玉露を思わせるほどの強い旨味があり、非常にまろやかで丸みのある口当たりが特徴です。苦味や渋みはほとんどなく、濃厚でなめらかな質感が口いっぱいに広がります。飲み終えた後には、ほのかにドライな余韻が心地よく残ります。
寒紅梅は、旨味のあるお茶やなめらかな口当たりを好む方に特におすすめです。静かなひとときや、和菓子とのペアリングにも最適で、玉露のような深みを楽しみながら、煎茶らしい爽やかさも感じられる、上質で洗練された深蒸し煎茶です。
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ちきりやの歴史
お茶のちきりやは1854年に京都で創業しましたが、「ちきりや」というブランドは450年以上の長い歴史を持っています。現在、その長い文化の伝統に忠実し、最高の日本茶を通して古の京都の文化を世界に知らせて続きます。

ちきりや
ちきりやの茶店は、7月中旬にピークを迎える祇園祭の鉾町鷹山に位置しています。店内では、お客様のこだわりや季節折々に合わせた、おいしいお茶を提案しています。

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