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SK-01

高取焼 茶碗 飴

セール価格$237.00 CAD

税別価格。 配送料は購入手続き時に計算されます。


高取焼の歴史

高取焼の始まりは江戸時代初期、一六○○年頃にさかのぼ ります。

豊臣秀吉の文禄・慶長の役において黒田長政に従い朝鮮か ら渡来した陶工・八山によって開かれました。

黒田藩(福岡藩)の御用窯として、現在の直方市にある鷹取 山の麓に窯を築き、この地に因んで姓を「高取」、名を八蔵と 改め初代高取八蔵重貞が誕生しました。

高取焼は、江戸文化の担い手であった黒田如水公(官兵衛)や 小堀遠州公といった茶人大名によって、九州の風土の中で育 まれました。

古くから九種類もの釉薬を使い分け、茶入れ「染川」「秋の 夜」「横嶽」など、数々の名品を生み出しています。 遠州好みの「綺麗さび」と称される薄造りで瀟洒な佇まい は四百年を経た今もなお、茶人をはじめ多くの人々を魅了し 続けています。

高取八仙窯の歴史

初代八蔵の孫・高取八之丞貞正の系統を継承して いる窯です。

八蔵没後の一六六五年、二代目八蔵貞明は現在の小石原鼓 に移窯し、「鼓窯」を開きました。四年後には次男・八之丞貞 正が、現八仙窯所在地である小石原皿山へ移り、鼓窯への掛 け勤めを行います。ここに「小石原高取」の時代が始まりま した。

明治四年、廃藩置県により全国の御用窯が廃絶する中、 八之丞系統第十代・安之丞重宣は、後継の無いまま大正三年 まで焼き続けました。その折、同地で“陶物造りの鬼”と呼 ばれた中野焼(現・小石原焼)の名人、福島佐七(十三代八仙 の祖父)に目をかけ、高取の技法と家伝の一切を託しました。

大正四年より四年間をかけ、その技術が伝授されました。

安之丞は、代々の名跡である「八」の字と福島家の家紋 である「扇の地紙」を合わせ、雅号を「高取八扇」と定め、 第十一代として継承しました。

八扇の娘である 第十二代 八扇コマキは、戦中戦後の厳しい 時代にあって父の釉技と志を守り、これを息子・十三代八仙へ と繋ぎました。

十三代八仙は、考古学者・美和弥之助氏のもとで、茶陶の研 鑽を積み、時代の移ろいの中で伝統を現代へと育み、現在の高 取八仙窯の礎を築きました。

現在は十四代八之丞不忍へと継承され、窯嗣・十五代を含 む家族三世代が皿山山中にて、土と火に向き合いながら、その 技と心を磨き続けております。 ひとつひとつの工程を全て手作業によって作ら れる陶器には一つとして同じものはなく、自然の 原料と手仕事の焼物ならではの表情が表れます。

最終工程の本焼では、人の手の届かない炎の中 で作品が出来上がります。

最後に、皆様の日々の暮らしを共にする中で使 う人に寄り添うように変化していく風合いを楽しみ、器を育てていただけましたら幸いです。

お気づきの点がございましたらご遠慮なくお問い合わせください。

一、水ですすぎ洗いをしてご使用ごください ※煮沸または真水に一晩浸け置くと色素や汚れが染みにくくなります。

二、電子レンジは温める程度のご使用ができます。

三、オーブンのご使用はお控え下さい。

四、食洗機は器同士が接触した際に欠けやすいためお勧めは しません。

五、長期保存する前は綺麗に洗い完全に乾かしてから収納ください。

※電子レンジ不可、食洗器不可

高取焼 茶碗 飴
高取焼 茶碗 飴 セール価格$237.00 CAD

商品詳細

名称: 茶器
原産地名: 日本
商品サイズ: 13.3x13.3x7.6 cm (5.2″ x 5.2″ x 3.0″)