冷茶のつくり方
Share
用意するもの
- ティーポット
- 茶葉15g
- 水1リットル
- ティーパック
- ガラスコップ
つくり方
1. 茶葉15gをティーパックにいれます。
2. ティーポットに(1)のティーパックをいれ、水を1リットル注ぎます。
※水は、できればいったん沸騰させてから冷ましたものをご使用ください。ミネラルウォーターを使う場合は、硬度が低いものをおすすめします。
3. 冷蔵庫にいれて2時間たったら、長い箸などでくるくると混ぜて、コップに注いでできあがり。
※ティーパックはお好みの濃さになりましたら、取り出してください。
4. 氷はお好みでいれてください。
※冷茶は、冷蔵庫にいれ、当日中にお召し上がりください。
低温でじっくり出すため、渋みが少なく、濃厚なうまみをお楽しみいただけます。
二煎目、三煎目は、お湯を注いでお召し上がりください。
冷茶を作るため、おすすめ商品
京都府産宇治茶 | 上品で深い味わいをお楽しみください。水出しでして頂くと、また違った風味がお楽しみいただけます。 |
鹿児島県産知覧茶 | 香り豊かで、濃厚な味わいをお楽しみください。水出しでして頂くと、また違った風味がお楽しみいただけます。 |
三宅農園生産のお茶 <かぶせ茶> | 一般的なかぶせ茶よりも長い期間日光を遮って育てることにより、玉露に近い豊潤な風味に仕上げました。ふくよかな旨みがあるのが特長です。 |
宇治煎茶 神泉(しんせん) | 上品な香りと渋みの中にまろやかな甘みとコク、後口は爽やかな渋みと馥郁とした香りの余韻が続きます。 |
静岡煎茶 川根(かわね) | 上品な香味をお楽しみください。 |
深蒸し煎茶 香泉(こうせん) | ふくよかな甘みがあり、まろやかな味わいです。 |
深蒸し煎茶 渓泉(けいせん) | 渋みと甘味がバランスの取れた、すっきりとした喉ごしのよいお茶です。 |
深蒸し煎茶 芳泉(ほうせん) | 適度な渋みが心地よい、さっぱりとしたお茶です。 |
宇治かりがね 千代の鶴(ちよのつる) | 渋みと甘味がバランスの取れた、宇治茶ならではの上品な味わいです。さっぱりとした後口をお楽しみいただけます。 |
宇治かりがね 初雁(はつかり) | やさしい甘味があり、宇治茶ならではの上品な味わいです。さっぱりとした後口をお楽しみいただけます。 |
宇治かりがね 白鷺(しらさぎ) | 青々とした爽やかな香りとまろやかな旨み、さっぱりとした後口をお楽しみ頂けます。 |
宇治煎茶 竹泉(ちくせん) | しっかりとした渋みに、ほんのりと甘みが広がります。爽やかな後口なので、普段使いのお茶にぴったりです。 |
宇治煎茶 瑞雲(ずいうん) | 上品な旨みとしっかりとした渋みが調和した、風味豊かな煎茶です。爽やかな後口なので、お菓子はもちろん食事にも合わせやすいお茶です。 |
宇治本玉露 | 青海苔のような覆い香が特長で、芳醇な香りと旨味が口の中で広がります。 |